公式対戦の場で自分たちの出来たこと、出来なかった事を見つけ、今後の成長の糧にして貰いたいと願い、試合数は出来るだけ多くなるように工夫しています。
また、なによりもドッジボールをする子どもたちが笑顔で楽しく全力プレーすることを願っています。”ドッジボールをすることは楽しい” のです!!
とは言いましても、青少年教育の一端を担っている訳ですから、大会会場では常識的なマナーを守ることや、選手の移動や「気をつけ」などの行動やあいさつについて、小煩く言うする場面も多々あろうかと思いますが躾の一環として受け止めてください。
このようなプライベート大会ではありますが、趣旨に賛同されるチームのエントリーを待ちしております。